2019-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TAC・Wセミナー 全国公開模試2011

(12.1.12更新)
昨年の直前期に受けた模試の復習が未だしっかりとできていなかったので、これからこなしていきます。
答練受講後の感想は試験直後に書いたものです。

この模試は3月中旬に行われるA日程で申し込んでいたのですが、東日本大震災の影響で関東地区のすべての校舎のA日程の模試が中止になったためC日程で受験しました。

電車での移動中に緊急地震速報が出て、緊急停止したり、ダイヤが乱れたりと大変だったのを思えています。
後述のように試験時間中に揺れて試験時間が延びたりもしましたし。

ちなみに、辰巳の短答の試験中にも緊急地震速報が出ましたが、大した揺れではなかったので、みんな気にせず解いていました。あちこちの携帯から音が鳴っているのに、試験監督からは何もありませんでした。
緊急地震速報はマナーモードの場合も音が鳴るんですよね。私は試験監督の指示に従い電源を切っていたので鳴らなかったのですが、迅速な避難のことを考えるとマナーモードにしておいた方がよかったのでしょうね(本試験をはもちろん切りますよ)。

<答案返却後の感想>
 復習したうえで、近いうちに更新します。

<答練受講後の感想>
Wセミナー全国模試一日目
余震が続いており、大きな地震があれば帰宅困難になるのではとの不安を感じながら、TAC早稲田セミナーの全国公開模試を受けてきました。

このC日程で最後なので、ネタバレありで書いていきたいと思います。

労働法は、問題を見て、「あーこの素材判例は数日前に重判で読んだなあ。日付まで同じだ。」と思い、その安直さにがっかりしました。確かに時事問題を含んでいて出そうな感じがしますからね。

印象的だったのは、試験時間中に試験監督を呼んで、答案用紙の追加を希望した人がいたことです。
4枚で書くのがルールなのに、5枚目を請求するという考えを持つ人がいることに驚きました。
ロースクールの試験なら、枚数制限なしということも多いので、気持ちはわからないでもないですが。
選択科目は4枚に収めるために、小さい字で書くとよいとかいうことを合格体験記で読んだりしてないのですかね。

憲法は、素材となった事案が辰巳の全国模試と同じで、ニヤニヤしながら問題を読んでいました。
各予備校の問題作成のスタッフ同士で情報交換したりしていたのか、全くの偶然なのか、興味がわいてきますね。
辰巳の全国模試では気づかなくて書けなかった租税法律主義についてもそこそこ書いたのですが、セミナーの配点表には全くありませんでした。
印象点で考慮されるのか、無益的記載事項としてスルーされるのか答案が返ってきたら報告します。

行政法は、去年の本試験と形式を同一にしていました。
素材は、タクシーの運賃変更に関する大阪地裁判決です。
規制緩和による弊害が話題になっている現在においては、考えさせる良い問題だと感じました。
設問が4つあることもあり、書くことが多くて、時間配分の重要性を再認識しました。

以下は個人的な記録です。
いろいろ試行錯誤してみて一番パフォーマンスが発揮できるパターンを見つけたいと思います。
ー筆記具ー
ジェットストリーム2本、蛍光ペン4本
ー食事ー
ツナマヨおにぎり1個、こんぶおにぎり1個、くるみパン1個
レモンウォーター900ミリ
ー元気の素ー
栄養剤1錠、一口チョコレート3個、熱さまシート3枚
ーパフォーマンスー
できたかどうかは別にして、体調面に問題はなかった。
ー感想ー
座布団を持っていくのを忘れた。やっぱりあるのとないのでは違いがありそう。
筆記具はこのパターンでほぼ決まりかな。
ペットボトルは、量の多いほうが気にせず飲めるのでよさそう。
試験時間が2時間ごとになり、トイレの心配もあまりなくなったし、水分を控えなくてもいける。
2011-04-13


Wセミナー全国模試二日目
試験期間中に、実況中継的に書ければと思っていたのですが、疲れていたり、次の日の勉強が気になったりで、書くことができませんでした(この記事は4月19日作成)。

民法は賃貸借の事例問題。
やっぱりベースは最新重要判例で知識の有無も点数に影響しそう。
遺留分減殺がおまけ的についてきて、去年の本試験問題を意識していることがよくわかる。
基本から考えさせるという意味で、よい問題。

商法は条文をいかに短時間で見つけられるかで勝負がつきそうな問題。
中小企業の事業承継は、時事的な話題のため、本試験でも出そう。
どれだけ事案を使って事実の評価ができるかが大切になってくる。

民訴は既判力がメインの問題。
不法行為が素材となっていて、民法の論文ではこの分野はなかなか聞かれにくいことから、民訴で出したという感じ。
普段はあまり意識しない送達についても聞かれており、条文を探すのが楽しかった。

以下は個人的な記録です。
いろいろ試行錯誤してみて一番パフォーマンスが発揮できるパターンを見つけたいと思います。
ー食事ー
赤飯おこわおにぎり1個、いなり寿司3個、あんぱん1個、ミニ冷やし中華1個
ポカリスウェット900ミリ
ー元気の素ー
熱さまシート2枚
ーパフォーマンスー
昼食を食べすぎたからか、頭が冴えて素晴らしいという感じではなかった。
でも、点数への影響は小さそう。
ー感想ー
民事系は答案構成をどれだけ短くできるかが重要。
いろいろ悩みだしたら答案作成の時間が少なくなり、後半で書きたいことが書けなくなる。
割り切る力も大切。
2011-04-15


Wセミナー全国模試三日目
(この記事は4月19日に書いています。)

刑法は、論点盛りだくさんの問題。
前日に辰巳の全国模試特典の刑事系ストリーミングを聞いていたら、そこから問題が出ていて驚いた。
金融機関に対する詐欺は時事的な話題だし、注目されているのかもしれない。
強殺か殺人かは辰巳で出ていたのと同じ判例が素材。
判例とはちょっと事案が異なっていたので、判例をひねったのかと考え、強殺で書いてしまった。
どう評価されるのかが気になる。

刑法の時間中に緊急地震速報が出るほどの地震があった。
教室も結構揺れて、机の下に隠れるようにとのアナウンスがあったが、誰も隠れる人はいなかった。
ただ、揺れている最中に書くことは困難だったので、1分延長の措置がとられた。
本試験の最中に大きな地震があったら、どうするかを事前にアナウンスしてくれたりするのでしょうか。
あまりに大きかったらやっぱり試験打ち切りで追試の実施かな。

昼休みは近くの本屋に新刊を見に行く。
20日発売のはずのハイローヤーが売っていたので、重判と刑訴の百選とともに買う。
試験前で新しい本を買うのはこれが最後。
さっそくここのブログでも紹介しておいた。

刑訴は典型的な捜査の問題と328条の証拠能力、訴因変更と、証拠部分はまだ本試験から出てない分野を出してきた。
前述の辰巳のストリーミングでも訴因は取り上げられていたから、ここもヤマなのかも。
訴因は出ないと思っている人も多いと考えられるので、しっかり書けると他人と差をつけられそう。

刑訴では貴重な経験ができた。
試験の終了時間を2時半だとばかり思い込んでいて、この時間に答案を書き終えるべく書きたいことを省略しながら急いで書いていった。
しかし、時間になっても試験官の合図はなく、変だと思っていたら、変だったのは自分の頭だった。
残り15分あったので、あっさり済ませたところを書き直した。
新時間割では15分、45分などあまりきりの良くない時間に終わる科目もあるため、要注意。
構成用紙に大きく終了時間を書くことの大切さを実感した。

以下は個人的な記録です。
いろいろ試行錯誤してみて一番パフォーマンスが発揮できるパターンを見つけたいと思います。
ー食事ー
かつ丼
ミネラルウォーター900ミリ
コンビニばかりだと飽きるので、店に食べに行った。刑法は11時半に終わるから店は空いてる。
本試験でも一日くらい外食するのもいいかもしれない。
ー元気の素ー
熱さまシート2枚
ーパフォーマンスー
中日に休んだだけあって、力を発揮できた。
ー感想ー
刑事系は一定量が求められるため、30分程度の構成で書き始めたい。
問題を読んだらすぐに構成が浮かぶようにしたい。
2011-04-17


Wセミナー全国模試四日目
長かった模試も今日で終わり。
周囲の受験生にも疲れがたまっているのがわかる。
あと少しだと自分を奮い立たせて頑張ることにする。

辰巳の全国模試のときは、基本的に問題番号順に解いていったので、今回は、各科目30分程度で解ける問題から解いていくというやり方を採ってみた。
このやり方だと、各法系30分ずつ時間があまるので、解ける問題を時間の関係で検討できないという問題がなくなる。

しかし、結果は、どちらの方法でも点数に有意の差はなかった。
もっとも気持ち的には、今回のやり方のほうがよかったため、本試験は解ける問題から解くという方針で解いていくつもり。

短答はあまり内容に触れても意味はないと思うので、内容には入らないことにする。

以下は個人的な記録です。
いろいろ試行錯誤してみて一番パフォーマンスが発揮できるパターンを見つけたいと思います。
ー食事ー
鳥そぼろおにぎり1個、豆ひじきおにぎり1個
天然水550ミリ
ー元気の素ー
栄養剤2錠
ーパフォーマンスー
試験中にお腹がすくとパフォーマンスが落ちるかもしれないと考え、お昼はいつも大目に食べるようにしている。
しかし、本試験は緊張であまり食べられない恐れがあるため、今回は少なめにしてみた。
結果、お腹がすいて集中できないということもなかったので、量は少なくてもよさそう。
食べすぎた時の胃もたれ感のほうがマイナスのような気がする。
栄養剤の効果はよくわからない。気休め程度のつもり。
ー感想ー
最終日が短答だと、疲れの影響は無視できない。
三日目終了後は、無理な勉強をすることなく、疲れの回復に力を注いだほうがよいのかもしれない。
2011-04-19
関連記事

テーマ:司法試験・資格試験・語学試験 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

カウンター

カテゴリ

サイトマップ (1)
本紹介 論文過去問 (6)
本紹介 短答過去問 (5)
本紹介 基本書 (9)
本紹介 演習書 (6)
本紹介 判例集 (5)
本紹介 予備校 (5)
本紹介 体験記 (3)
本紹介 方法論 (4)
本紹介 精神論 (4)
本紹介 雑誌 (4)
本紹介 その他 (7)
本紹介 注文レポート (19)
本紹介 使用教材 (4)
日記 司法試験 (14)
日記 試験対策 (16)
日記 週間記録 (30)
日記 就職活動 (8)
日記 その他 (10)

アマゾン商品検索

ここからアマゾンの商品を注文してもらえると嬉しいです。

更新履歴

13.11.3
六法を平成26年版に更新しました。
13.4.10
重要判例解説,ハイローヤー,受験新報を更新しました。

プロフィール

XYZ

Author:XYZ
司法試験に有益な本の紹介を中心とするブログです。

アマゾン商品カタログ

ブログ内検索

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。多くの受験生ブログを見ることができます。

リンク

相互リンクを募集しています。 ☆は受験生ブログで、★は本紹介HPです。

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メイン基本書紹介

メインに使っている基本書です。

メイン問題集紹介

メインに使っている問題集です。

メイン勉強本紹介

メインに使っている勉強本です。

QRコード

QR

スマートフォンや携帯電話にも対応しています。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。